MateBook セカンドインプレッション

ファーストインプレッションに続き、セカンドインプレッション的なことを。

実用上十分な C ドライブ

C ドライブが 80GB しかないので心配しましたが、TeX 関連のほか、Microsoft Office Professional 2013 と Adobe Creative Suite 6 Master Collection などをインストールしても 30GB 以上空きがあります。

実用上十分なスピード

Corel WinDVD Pro 12 で Blu-ray ビデオを再生してみたところ、CPU 使用率 20% 弱でした。MacBook の場合、Mac Blu-ray Player を使わなければならず、m7 モデルでも(ハードウェアアクセラレーションを ON にしても)30% を超えますから、これは十分優秀な成績といえます。

MateBook アシスタント

MateBook は一般的なメーカー製 PC と違い、ゴミソフトがインストールされることはなく、ほとんど素の Windows です。数少ない Huawei 固有ソフトが「MateBook アシスタント」という名称の、オンラインマニュアル兼ソフトウェア更新用プログラムです。

上の画像は「MateBook アシスタント」を起動した画面です。アメリカアマゾンで購入のでマニュアル類は当然英語です。ほとんどが一般的な Windows 10 の使い方ですから、参照する機会はほぼ無いと思います。

下の画面は、メニューの「ダウンロード」をクリックした状態です。

これが、機種固有のドライバーなどを更新する画面です。他メーカーと違い、必要なファイルをダウンロードする機能(リンク)しか提供されていません。インストールは、ダウンロードしたファイルを普通にダブルクリックするものもありますが、中には、管理者権限で起動したコマンドプロンプトを使わなければならないものもあり、個人的には、下手に作り込まれるよりよほど好印象ですが、初心者にはつらいと思います。

なお、この「MateBook アシスタント」は、オープンソースソフトウェアである HtmlAgilityPack と Newtonsoft.Json が利用されているそうです。おそらく、自社のホームページから必要な情報を抽出して表示する仕組みなのだと思います。