MateBook ファーストインプレッション

MateBook の日本未発売モデル(512GB / Core m5 / 8GB)がようやく届いたのでファーストインプレッション的なことを。

ちょっとモッサリ?

まだ TeX しかインストールしていないような状態ですが、特に描画速度が遅い印象です。音楽が音飛びしたり、動画がコマ落ちするようなことはありませんし、実用上困ることはありませんが、サクサク感はありません。

なお、比較対象は日常的に使っている以下の 2 機種です。

  • MacBook Air Core i5-4260U @ 1.40GHz(BootCamp で Windows 10 をインストール)
  • NEC Lavie X Core i7-3517U @ 1.90GHz(Anniversary Update で Windows 10 に更新)

実は 480 GB?

個人向け PC としては今時珍しい(?)2 パーティション構成です。内訳は以下の通りです。

総容量 EFI システム C 回復パーティション D
476.92 GB 100 MB GB 80.00 GB 490 MB 396 GB

その他

GOOD/問題無

  • 昔の Apple のように、ケーブル類にはキャップがつけられていました。
  • 元の言語は(当然ながら)英語ですが、Language pack をインストールすると、「ほぼ」完全に日本語化されます。
  • MacBook と違い、外付けディスプレイ(EIZO EV2750)も問題なく使えているようです。
    ↑アダプター(MateDock、Apple、HooToo)を接続した状態で起動すると、ディスプレイを認識しないようです(HDMI ケーブルの抜き差しや、ディスプレイの電源の ON/OFF ではダメ)。従って、「問題なく使えている」というのは嘘でした。

BAD/問題有(?)

  • SD カードは問題ありませんが、外付け SSD や HDD は正常に動作しないようです(2 種類のセルフパワーケースで確認)。
  • スリープボタンをクリックしたはずが、ログオフになってしまうときがあります。
  • type-c コネクターが右下にあり、とても邪魔です。私は据え置きで使っていますが、本来タブレットなのでやむを得ないかもしれませんが、MacBook のように上側につけてほしかった。

補遺(2016/12/29) 外付けディスプレイが起動時に認識できない問題の対処法は下記のとおりです。

  • MateDock と HooToo の場合は、アダプターを外した状態で Windows を起動し、Windows が完全に起動した後に、(外付けディスプレイ接続済みの)アダプターを接続すればよいようです。
  • Apple のアダプターの場合はもう少し手間がかかって、まず、アダプターを外した状態で Windows を起動し、Windows が完全に起動した後に、外付けディスプレイを接続せずにアダプターのみを接続し、最後に外付けディスプレイを(すなわち HDMI ケーブルを)接続する必要があります。MateDock や HooToo アダプターの場合と違い、「外付けディスプレイ接続済みの Apple アダプター」を接続しても、認識しないようです。